詳しくなくて当たり前、葬儀について
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浄土真宗の本山が運営する東京の墓所

東京メトロ銀座線の田原町駅から徒歩5分の場所に誕生した「浅草浄苑」は、浄土真宗の本山である東本願寺が運営管理する、新しい形の墓所です

屋内の永代使用・永代供養墓ではありますが、従来のロッカー式や合葬式ではなく、広々とした参拝ブースに高さ180cm・幅60cmの透明感あふれる墓碑があり、そこに納骨厨子が安置されるので落ち着いた気持ちでお参り出来ます。

また、浅草浄苑のご成約者様には専用の法要室があり、一周忌や三周忌などの法要を営む際には納骨厨子を目前にご安置し、故人様をお迎えしての仏事も可能です。

納骨厨子の収蔵容量が以前より大きいことも浅草浄苑の特徴で、関東で一般的な7寸の骨壺ならそのままで3体まで収蔵可能で、分骨箱の場合は18体まで納められるため、先祖代々のご遺骨を改葬したい方にも適しています。

浅草浄苑では浄土真宗の教えを基本から学べる法話会などを無料で実施し、どなたでも参加出来るので興味がある方は一度お出かけされることをおすすめします。