詳しくなくて当たり前、葬儀について
詳しくなくて当たり前、葬儀について

納骨壇の種類が豊富な大阪の納骨堂

このお寺は、今から800年以上も前からこの地方にある歴史ある浄土宗の寺院です。

境内には従来の屋外型の墓地があるほか、供養塔や納骨堂などがあり、それぞれの人の考えに合った供養の方法を選ぶことができます。

境内でおこなわれている葬儀や法要などは浄土宗式の儀式となっていますが、お参りに訪れる人の宗教や宗派は不問です。

一口に納骨堂といっても、この大阪の寺院ではロッカー型や仏壇型などのいくつもの種類が利用可能です。

そのため、それぞれの人が予算に合った物を選ぶことができるでしょう。

オリジナル納骨壇は、近代的な仕組みがありお参りしやすいような工夫がされていて、現代人のお墓や供養に対する意識に沿ったものとなっています。

800年を超える長い歴史がある、このお寺で使われている納骨堂には、熟練の職人の手によって作られているこだわりの高級納骨壇があります。

幅30センチメートル・70センチメートル・50センチメートルのものがあり、金箔を使用したこのお寺オリジナルの美しいデザインが特徴です。

仏壇部の下に納骨できるようになっています。

またそれ以外にも略式宮殿が備わっているタイプのものなどもあります。

金箔を使用した高級タイプの永代使用権は300万円ですが、139万円・88万円で使用することができるタイプも選択可能です。

それ以外にも費用を抑えて使用することができる、継承しないタイプの個別供養壇もあります。

こちらも永代供養が付いているのが特徴です。